2011年03月16日

東北地方太平洋沖地震

こんにちは。
今年、初投稿のめぐらいおんです。
「東北地方太平洋沖地震」の情報が、テレビやラジオから聞こえてきます。
最近では、被害の情報だけでなく、救出劇や明るい情報もどんどん、入ってきていますね。
明るい兆しが見えてきているような、そんな気がします。
現地の子供たちがみんな明るい笑顔なのがとてもうれしいです。

こんな時に、家族のありがたみだったり、大切さだったり、一人だって欠けちゃいけないんだと実感しました。
沖縄でも津波警報が出ました。
1秒でも早く息子と旦那に会いたくて、仕事が手につきませんでした。
遠く離れている私たちが、一生懸命生きることがとても大事ですね。
家族って、とっても大切・・・

東北地方太平洋沖地震

もうすぐ3歳になる息子が昨日「津波はだめだよね、○○がやっつけるからねー」とか、
「ママは○○が守るからね、怖くないよ」
「家壊れちゃった・・・」「わんわんが助けてって言っているよ」
などと、彼なりにいろいろ考えていることがあるようです。
どう説明したらいいのか、わからず、「誰も悪くないよ」と彼に伝えました。
そういえば、私、最近笑ってないなぁと反省。

遠い沖縄から元気を届けたいと思い、宝くじの当選金の3,300円を少ないですが、義捐金としてFMおきなわさんに持って行きました。
土曜日は、献血に行こうと思います。
出来ることをこつこつと。
支援の輪が日本中に広がっています。
たくさんの笑顔が日本中に広がっていきますように。
遠い沖縄よりお祈り致します。


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Posted by めぐらいおん at 14:26│Comments(0)話題のニュース
 
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